光目覚まし時計の魅力を伝えたい!

光目覚まし時計とは?

光目覚まし時計はかなり前からある商品ですが、最近になってTV番組や雑誌でも取り上げられる機会が増え、注目を集めている目覚まし時計です。

従来の目覚まし時計とは異なり、ベルやスピーカーと行った音源が搭載されておらず、光源が搭載されているのが、通常の目覚まし時計と光目覚まし時計の最大の違いです。

光目覚まし時計はその名の通り、光を利用して目を覚ますものですが、その原理をイメージするのに1番わかりやすいのが朝日。
窓から差し込む朝日で気持ちよく目が覚めた経験はありませんか?

LEDや蛍光灯と行った光源を採用し、擬似的に朝日による目覚めを再現するのが光目覚まし時計最大の魅力。

光目覚まし時計は夜の眠気も促す

起床時に、しっかりと朝日を浴びましょう!陽の光を浴びましょう!というのは昔からよく言われていますが、これは科学的に証明されていることで、朝の時間に強力な光(太陽光)を浴びることで、夜の時間帯に眠気を促進する脳内ホルモンが分泌されるようになります。

また、朝に光を浴びることで、体内時計をリセットする効果もあります。

体内時計は毎日ズレる!

人間の体内時計(概日リズム)は25時間周期と言われていて、現代社会では1日24時間という設定をしています。
そのため、実際の活動周期と体内時計はズレるようになっており、朝日を浴びない生活を続けると、どんどん生活が後ろにずれて夜型人間になってしまいます。

これも自覚のある方が多いのではないでしょうか?

しかし、実際には、曇や雨の日もあり、毎朝毎朝、十分な光量の光を浴び続けるのは現実的に難しい点もあります。

そこで活躍するのが光目覚まし時計。

近所迷惑にもならない!

日本の建物事情といえば、通気性がよく・耐震性にも優れた木造建築が主流です。
木造建屋のデメリットとして、遮音性の低さがあります。

僕も過去、賃貸アパートに住んでいたときには、隣の部屋の携帯アラームが五月蝿いなと毎日思ってましたし、その人が退去した時の安堵感と言ったら。笑

光目覚まし時計ですが、その名のごとく、光で目覚めさせる為、大音量のアラームなどもありませんし、音の刺激が無く起床できるのがメリットです。
そのため、ご近所の迷惑になることもありません。

この機能の特性からも特にオススメしたいのが夜勤の方。

夜勤の方にオススメしたい理由

光目覚まし時計は日勤の方にも当然オススメなのですが、特に夜勤で夜中に起床しなければならない方の場合、ご近所迷惑を考えると大音量アラームなどを使えないというのが現実としてあると思います。

そんな懸念も光目覚まし時計なら、心配無用!

光目覚まし時計=無音目覚まし時計ですから、安心です。

光目覚まし時計の人気機種

光目覚まし時計自体、ニッチな商品なので、そこまで多くの種類が販売されている訳ではありません。

主流の光目覚まし時計といえば、下記の2機種が挙げられます。
・Inti 4
・ブライトアップクロック

どちらも価格は3万円程度と、普通の目覚まし時計と比較すると圧倒的に高額ですが、それでもオススメしたいのが光目覚まし時計。

筆者は両機種ともに購入しましたが、結局愛用しているのはInti4です。
その理由としては、Inti 4は発光面の角度調整が出来るので、顔に向けた設置がしやすいということ。
(顔に光が当たるように設置しないと意味がありません。)

また、LED光源を採用しているので、耐久性はもちろん、本体がコンパクトになっているのが特徴です。
全額返金保証もついているので、実際に使ってみて、起床できなかった!という場合にも安心なのが、光目覚まし時計初心者にもオススメなポイント。

かたやブライトアップクロックは、光源に蛍光灯を採用しているので、デメリットがいくつかあります。
蛍光灯によるデメリットは、本体サイズが大型になってしまう点、LEDよりも寿命が短い点の二つがあります。

特に、本体サイズはめちゃめちゃでかい!枕元に置くと圧迫感がすごいです。

ただ、どちらも照度は同程度、光量でいうと、筐体サイズが大きいこともあって、ブライトアップクロックが勝つかと思います。
ブライトアップクロックの方が光量は高いものの、発光面の角度調整が一切できないので、使いづらさは否めません。

詳しくは、光目覚まし時計のレビューサイトなどを見ると良いかと思います。

参考:光目覚まし時計

体内時計と脳内ホルモンの関連性

睡眠をしっかり取るには寝具だけではなく他の事も意識する事が大切です。人間の体内時計が一般的に25時間周期と言われています。

しかし現在では24時間というサイクルで生活している人がほとんどで、 日の出・日の入の時間が季節によって違うのに関係なく同じ時間に起床しているので体に支障が出てしまう要因になっています。

起床した時に日光を浴びると体内でセロトニンが活性化して体が起きるようになっていて、 夜になると脳内で分泌されたセロトニンがメラトニンに変化して睡眠モードになります。

起床した時にセロトニンの分泌量が少ないとメラトニンの量も少なくなってしまうので生活習慣が乱れたり不眠症に陥ってしまう事があります。

睡眠をしっかり取るには寝具だけではなく日光浴をする事もかなり重要で、 夜になったらすぐ睡眠モードに入れるので睡眠の質を高められるという事を忘れてはいけません。

昼間でも集中力を持続する事が出来て日常生活も安定するので充実した日々を送る事が出来ます。