夜しっかり眠るために必要な3つの入眠準備

睡眠不足にならない為には布団に入ってできるだけ早く眠りにつくと良いです。
気持ちよく入眠するためにはどんな準備をすればいいのでしょうか。

良い寝具で入眠しやすく

お布団に入って眠るまでは一般的に10分から15分とされています。
しかし、人によっては、布団に入って30分経っても1時間経っても眠れないことがあります。
これは、ストレスや食事等色々な事が原因の場合もありますが、寝具があってなくて入眠できないということもあります。
例えば、朝起きた時、首や腰など体の部分的な所が痛かったり肩コリがひどくなっている場合は寝具があってない可能性が高くなります。
布団やベッドのマットが固すぎたり柔らかすぎたり、枕の高さが合ってないと入眠障害になってしまう事もありますので注意します。
対策としては、寝具を変えてみるのもよいです。
柔らかい布団などで体が痛いなら、ちょっと硬めのマットレスのベッドに寝てみるのも良いです。
低反発よりも高反発のマットレスが入眠しやすいと言われていますので試してみてください。

消化の良い物を食べて入眠しやすく

夜眠れないという人の多くが食事の取り方が間違っていて入眠できない状態になっています。
食事はできれば寝る2時間前には済ませておいた方が良いのですが、忙しい人はなかなかそうもいきません。
食べてすぐに寝ると胃や腸が動いている状態なのでなかなか寝る状態に体が入れないのです。
また、油ものやお肉などこってり系や消化の悪いものを食べると眠るまでに時間がかかります。
そうならないためにも夜遅く食事を取るなら消化の良い食べものを食べて下さい。
例えばうどんや雑炊など消化の良いものは夜遅く食べても胃もたれしにくく入眠しやすいと言えます。
1日のうち、昼に一番しっかり食べて、夜は軽めに食事をする外国の国も多いのです。
そして寝る前はホットミルク等入眠しやすい乳製品などを取ると良いです。

軽い運動で入眠しやすく

なかなか寝付けなくてお困りの方は運動不足が原因かもしれません。
軽い運動は、血流を良くして消化も良くしますし体が適度に疲れて睡眠ホルモンが出やすくなります。
軽い運動をするのとしないのとでは入眠時間もかなり差が出るというデータもあります。
激しかったりキツイ運動ではなくストレッチやウォーキングなどをするだけでかなりちがいます。
若い人はもちろん、お年寄りにもおすすめのしっかり眠る為の方法でもあります。
何時間もする必要はなく、夕食前か夕食後30分位運動するとダイエット効果も高くなり一石二鳥です。
できれば、朝しっかり朝日を浴びるとさらに入眠しやすくなるので、朝と夜軽めの運動を行うと更に効果的です。

軽い運動やトレーニングで快適な睡眠を取る方法

軽い運動やトレーニングは、健康にも良いと言われていますが睡眠不足解消にも効果があります。
快適な睡眠を取るための運動などをご紹介します。

軽い運動やトレーニングで質の良い睡眠

人は、日中移動したり仕事したり運動したりすることで体力を使います。
軽い運動やトレーニングをすると、体が軽く疲労しますがこれが良い睡眠を取るためには必要なんです。
人の体はうまい具合にできていて、疲れすぎても眠れませんし逆に疲れないと眠れないのです。
自分の体力に合った軽い運動やトレーニングをすると、体力を回復させるために体も必要なホルモンなどを出すのです。
また、運動することによって血行が良くなりぐっすりと眠れるようになります。
ぐっすり夜眠れれば朝もスッキリ起きることができますし運動して寝ることで何度も同じ良い循環になります。
毎日の予定に軽い運動やトレーニングをすることによって睡眠不足と健康維持に役に立ちます。
急に激しい運動をするとケガの元にもなりますので、とにかく軽い運動やトレーニングから始めてください。

ヨガやストレッチでも十分!睡眠不足に与える効果

実際に軽い運動やトレーニングとは、どのようなことをすると睡眠不足解消に役立つのでしょうか。
運動というとマラソンをしたり筋肉トレーニングをしなくてはと思う人もいます。
しかしそんなキツイ運動をすると人の体は興奮状態になり睡眠不足の原因にもなります。
そうではなくて、例えばヨガやストレッチなどの室内の体操でも良いのです。
食事の前でもよいですし、お風呂の前でもよいです。
DVDを見ながらまねてストレッチをするだけでも睡眠不足解消につながります。
ウォーキングも有酸素運動で健康的です。
ちょっと遠くのスーパーまで歩くとか自転車を徒歩にするなどで無理する必要はありません。
軽い運動やトレーニングをできるだけ毎日することが睡眠不足を撃退してくれるのです。

運動でホルモンの分泌を促す

軽い運動やトレーニングをすると夜分泌されるホルモンがたくさん出ることが判っています。
夜の11時から夜中の2時までの間に出るホルモンは、体だけではなく心にも安定を与えてくれます。
肉体的にも精神的にも有効なホルモンなんですが、運動不足だったり逆に運動をやり過ぎると分泌が少なくなります。
これにより体力や精神面の安定に影響が出ることもあるのです。
軽い運動やトレーニングをしてホルモンをたくさん出すようにしてください。
このホルモンは、軽い運動やトレーニングの他にもリラックス状態だと出やすくなります。
軽く運動した後質の良い眠りがとれるような室内や寝具にすることでぐっすり眠ることができます。